連日寒いですね。
冬の乾燥は喉に悪いので、小まめな水分補給を頑張っています。

本題に入りまして、今回は筆者のRPAレベルアップストーリーではなく、
RPAについて色々紹介したいと思います。

RPAを利用する企業が増えてきているとはいえ、そのRPAツールも様々です。
まず知名度のあるRPAツールをいくつかご紹介します。

UiPath(ユーアイパス) 
筆者が個人的に使用しているので、1番に紹介させていただきます。
まず個人が無料で触れるもの、となると筆頭候補に挙がるのではないでしょうか。
日本での知名度も上がり、導入する企業も続々と増えていっているようです。
前の記事で述べているとおり”視覚操作”に優れているRPAで、
2018年に日本語対応にもなっているので分かりやすいと思います。

WinActor(ウィンアクター) 
NTTグループが開発した純国産RPAツールで、国内シェア第1位と言われています。
国産なので、勿論日本語対応。
個人向けに出ていないので筆者は触れた事はないのですが、
公式動画を見るかぎりこちらも”視覚操作”に優れているRPAです。

BizRobo!(ビズロボ) 
こちらも国内シェアがあるRPAツールです。
個人向けに出ていないのでこちらも触れた事はありませんが、
特別なプログラミング知識は不要との事。
導入前後にサポートがある事などが、導入企業が多い理由の1つのようです。