皆さんNIPPON Tabletをご存じでしょうか。
NIPPON Tabletは、QRコード決済を始めとした決済機能が搭載してあり、おもてなしに関わる集客・販促 機能や防災・セキュリティ機能がご利用いただける多機能タブレットのことです。

奇策な方法!

PayPay登場に伴いQRコード決済の戦国時代が到来の記事はこちら
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■ドラスティックな(思い切った)方策の実施でキャッシュレスを推進

安倍政権は、2014年の「日本再興戦略」をはじめ、さまざまなキャッシュレス推進の方針を打ち出してきました。2017年に閣議決定された「未来投資戦略 2017」においては、 KPI(Key Performance Indicator:重要な評価指標)として 10年後(2027年)までにキャッシュレス決済比率を4割程度とすることを目指すとしています。キャッシュレス化は国力強化につながるメリットが期待されています。
そのような日本政府の指針を実現すべく、ニッポンプラットフォームはキャッシュレス化を阻む問題解決に取り組みました。
1)タブレット端末の無償レンタル
2)おみせに10%上乗せ還元キャンペーンの実施

キャッシュレス化を阻むとされている導入コストについて、ニッポンプラットフォームは中小個人商店などが負担なくキャッシュレス対応がはじめられるように、QRコード決済などのキャッシュレス機能のほか、集客・顧客化機能、店内BGMサービス、通訳機能など店舗運営上で便利な複数の機能を1台に兼ね備えたタブレット端末を無償でレンタルしています。

さらに、おみせも消費者と同じように還元されることでキャッシュレス化は促進できると考え、おみせに対して10%上乗せ還元するキャンペーンを4月1日より開始しました。おみせを応援するこれらの施策により、目標予定数を大きく上回る達成率で全国の中小個人商店を中心にタブレット導入を推し進めることができました。

■10万台突破、そしてその先へ

ニッポンプラットフォームおよびニッポンタブレットでは、国内外のキャッシュレス決済ブランドとの提携を加速するとともに、さらなる機能・サービスの拡充を図り、産官学によるキャッシュレス推進の強化、自治体との連携による地域住民の利便性向上、商店街等の消費活性化、インバウンド観光振興など地方創生に貢献し、地域経済の活性化に引き続き邁進してまいります。

外国語がしゃべれない方でもこのタブレット端末で会話ができ、QRコード決済も可能なことにはびっくりしました。
タブレットの導入に悩んでいる方は、検討して見てはいかがでしょうか。

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※引用元の記事の主張と、本記事の主張内容は関係ありません
[執筆:リュウガ
[最新更新日:2019年7月18日]