DX・RPA担当者向けサポートサービス「Robo Runner(ロボランナー)」を提供するPeaceful Morning株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:藤澤専之介)は、ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)が運営する、日本初のAI・人工知能ベンチャー支援制度『AI.Accelerator』16期に採択されました。
■AI.Acceleratorについて
ディップでは、来る人口減少時代のキーテクノロジー、人工知能(AI)に注目し、AI専門メディア「AINOW(エーアイナウ)」(http://ainow.ai/)の運営を2016年6月より開始しております。
日本のAIベンチャーの創業数は北米と比較すると立ち遅れている現状を認識したため、本邦AIベンチャー活性化の一助となるべく、ディップではAI特化のインキュベーションプログラム「AI.Accelerator」(http://ainow.ai/accelerator)を2017年4月に開始しました。
AI関連事業及び優秀な人材へのシード投資を行い、世界を席巻するAIメガベンチャーを輩出するべく尽力しております。

■16期の採択企業について
全47件の応募から書類審査と面談審査の結果をふまえて、4社が16期として採択されました。
Peaceful Morningでは3ヶ月間のアクセラレータ・プログラムを通して、サービスをブラッシュアップし事業を推進してまいります。

■採択企業の一覧
https://ainow.ai/aiax2021-03-05/

■社内DX・RPA担当者向けサポートサービスRobo Runner(ロボランナー)

当社の提供するRobo Runner(ロボランナー)では拡大・多様化するRPA市場の中で、企業が正しく・自分たちでRPA活用を推進できるようサポートをしています。
開発ができない、ロボットの運用・保守ができない等の「RPA担当者の悩み」について全てをカバーし、社内RPA活用を成功に導きます。
https://robo-runner.com/

■Robo Runnerサービスイメージ図

■特徴
1. 経験豊富なRPAエンジニアが窓口として対応
お客様の対面に立つ担当者は、RPAプロジェクト経験1.5年以上のエンジニアです。
実際の開発における注意点やポイントについて熟知しているため、アドバイスを聞きつつ安心してRPA開発を進められます。

2. 内製化支援の強み!自社にナレッジを蓄積
RPAを社内で浸透させるために重要となるのが「社内にいかにナレッジを蓄積していくか」です。
開発を切り離して外部に委託していては社内にナレッジがたまらず、修正・追加開発の度にコストと外部コミュニケーションが発生します。
Robo Runnerは完全な社内内製化を目標としています。そのためお客様側にも担当者を立てていただき、窓口となる現役エンジニアと伴走してプロジェクトを進めます。また、RPAツールベンダーと繋がりのある、当社オリジナルの学習コンテンツも用意しております。
初期の開発で得た知見をそのまま社内で活用し、自社内で社内RPA化を進める力をつけられるように徹底的にサポートをします。

3. 毎週行う定期ミーティングと常時質問できるチャット対応!
毎週行う定期ミーティングで、課題の解消や開発進捗の管理を行います。目標通りに開発が進んでいるか、トラブルがないかなど、窓口となる現役エンジニアがレポートを行います。またその他、都度発生する細かなお悩みはチャットサポートで解消することができます。
咄嗟に起こったトラブルも状況を確認して回答しますので、安心してご利用いただけます。

Robo Runnerに関する資料請求はこちらから↓
https://robo-runner.com/

■Peaceful Morning株式会社について https://peaceful-morning.com/
Peaceful Morningは、『我慢しないで働ける社会を創る』というミッションのもと、業務自動化テクノロジーを通じて、我慢せず⾃由にクリエイティブな仕事ができる社会の実現を⽬指しています。2018年の創業からRPAに関する専門メディア「RPA HACK」、RPA定着サポートサービス「Robo Runner」、RPAエンジニアのプラットフォーム「RPA HACKフリーランス」等、自動化・デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に必要な事業を行っております。

提供:PR TIMES