株式会社オーパス(本社:東京都新宿区、代表取締役:鈴木隆志)は、テストの自動化をサポートするツール、『MACHINE HEADS』(マシンヘッズ)について、2021年8月、Nintendo Switch 対応版である「MACHINE HEADS for Nintendo Switch」をリリースしました。
実際の活用法について、
8月24日(火)17時半より、CEDEC2021(https://cedec.cesa.or.jp/2021/)に登壇し、セッションを行います。
【URL】https://mheads.net/
- CEDEC2021 スポンサーセッション概要
【URL】https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s60c3415d89485
講演日:2021年8月24日 (火)
時間:17:30 ~ 18:30
会場:第11会場(オンライン)
参加方法:
CEDEC2021レギュラーパスにて、ご視聴できます。
なお、パスをお持ちではなくても、
CEDECのYouTubeチャンネルにて無料LIVE配信(アーカイブ配信もあり)を実施します。
CECEC チャンネル Youtube版
https://www.youtube.com/channel/UCmHaPXvwn9_4pMNAV6ewgoA
セッションタイトル:
自動テスト支援ツール「MACHINE HEADS」(マシンヘッズ)で、テスト作業をラクにしよう!
講演者:
鈴木隆志 (株式会社オーパス 代表取締役)
Boris Ivanov(株式会社オーパス MACHINE HEADS開発担当)
内容:
・開発について
・実際にどのように使えるのか、実用性についてのご説明
・操作画面をお見せしながら、デモを交えてのご説明
・Nintendo Switch™対応ゲーム、デモンストレーション
オンラインブース:
MACHINE HEADS(マシンヘッズ)は、CEDEC2021 オンラインブースに出展しています。
面談予約、資料のダウンロード機能もございます。
オンラインブースは、CEDEC2021公式サイト、トップ画面より入れます。
セッションパスをお持ちでなくても、どなたでも、ご覧いただけます。
【CEDED2021公式サイト】https://cedec.cesa.or.jp/2021/
MACHINE HEADS(マシンヘッズ)の5つの特徴
- 同じ操作を、自動で、何度でも繰り返し実行
- PCとデバイスを、USBでつなぐだけの、簡単な接続
- インターフェイスは、ノードベースのGUIを採用
- プログラミング知識不要で、操作可能
- ゲームエンジンに依存していないため、ほとんどのゲームエンジンで使用可能
MACHINE HEADS(マシンヘッズ) 誕生の背景
MACHINE HEADS(マシンヘッズ) は、ゲーム開発のデバッグ作業をサポートする、
自動テスト支援ツールです。
定型的な操作を自動化する「RPA」(Robotic Process Automation)に、
AIの拡張性を持たせて開発しました。
秒単位で様々に変化する、複雑なゲーム画面のテストの自動化をサポートします。
お問い合わせ
【お問い合わせ先】
株式会社オーパス MACHINE HEADS(マシンヘッズ)営業部
e-mail:support_mh@mheads.net
URL:: https://mheads.net/
【運営会社概要】
会社名:株式会社オーパス
所在地:東京都新宿区新宿2-15-26第三玉屋ビル5F
代表者:鈴木 隆志
設立:1990年3月
URL:https://www.opus.co.jp/
Nintendo Switchは任天堂の商標です。
提供:PR TIMES