ミチコンPlusの操作体験
-本当に操作がしやすくて、動きもスムーズですね。実際の動きと3Dモデルのラグも少なく、非常に快適です!
アイコンを見れば操作がわかるように気をつけました。キャラクターの3DCGも、VRoid Hubに Pixivのアカウント情報を入力するだけで簡単に反映することが可能です。
PIXIVアカウントを入力するだけで、VRoid Hubに登録されているキャラクターを簡単に設定。
今回は、ObjectiveGroupのVTuber「Sanpo」を使用
全身を写して体験
回転してもしっかりと認識
クロマキー合成用のグリーンバックの背景も用意
UIがわかりやすく、直感的に扱うことが可能。唇のアイコンはリップシンクの反映
-体の向きが変わっても認識をするのは素晴らしいですね!選べるキャラクターは自分でアップロードしたものの他に、どのようなものを利用することが可能ですか?
VRoid Hub内の利用条件に合う任意のキャラクターに「いいね」をしておくことで、ミチコンPlusで使用することができます。登録数の制限は、VRoidさん側の仕様に合わせて100体にしてあります。
-いいですね。その日の気分によって、キャラクターの変更も可能なわけですね。
そういう使い方もありだと思います(笑)
企業とYouTuberの記事はこちら
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