冷蔵庫

「日常生活に欠かせないもの代表」の冷蔵庫も、IoT化が進んでいます。
冷蔵庫の容量が大きくなる程、庫内の食材を把握するのは難しくなりますね。
うっかり使うのを忘れた食材を腐らせてしまったり、スーパーに買い物に行った際に「玉ねぎはあったかな?」と記憶がおぼろげになってしまうことがついつい起こりがちです。
例えば「日立」のIoT冷蔵庫では、専用のアプリを使うことで冷蔵庫内の食材の経過日数の管理をしたり、外出先から冷蔵庫の運転状況の確認を行うことが可能です。
庫内の温度管理もアプリで可能なので、野菜をたくさん買ったから、家に帰るまでに冷蔵室をひとつ野菜室の温度に変更する、なんてことも可能なのです。
買い物やお料理が、もっともっと楽しくなりそうですね。
(参考:【会見速報】日立のIoT冷蔵庫、スマホで運転状況や賞味期限を管理

エアコン

外は暑かったり寒かったり、せめて自宅に帰ったときくらいは快適に過ごしたいものですが、帰宅後にエアコンの電源を入れるのではちょっと遅い。
だからと言ってタイマー設定しても帰宅時間がずれるかもしれないし・・・
エアコンをIoT化することで、専用のアプリを介して外出先からエアコンの電源を入れることが可能となります。
暑〜い外から帰ったとき、部屋の中があらかじめ涼しくなっていると幸せですよね。
また、専用アプリはエアコンの切り忘れのチェックにも使えるので、例えば離れて暮らす両親の熱中症予防、安否確認にも活用できそうですね。

スマートスピーカ(AIスピーカー)

音声に反応し、ネットワーク経由で様々なことを行なってくれる便利なスピーカーです。
例えば今日の天気や気温を調べたいとき、テレビを付けたりスマートフォンで検索したり、といった手間は必要ありません。
スマートスピーカーに話しかければ、それら質問に対して音声で答えてくれるのです。
またインターネットに接続した家電と連携し、スピーカーに話しかけるだけでテレビや照明、エアコンなどのON/OFF切り替えやコントロールを行うことが可能です。
音声だけで家電のコントロールできるなんて、便利な時代になったものです。

ネットワーク技術の進歩と、IoTがもたらす未来

IoT市場は、インターネットの拡大を背景に成長してきました。
ネットワーク通信が高速化したこと、無線接続が安定化したこと、そして何より、インターネットが私たちにとって身近なものになったことが、IoT市場成長の一番の要素として挙げられます。
スマートフォンの登場によりインターネットが身近なものとなり、安価な自宅用ネットワークサービスが普及しました。
それら要素を追い風に、スマート家電をはじめとしたIoTが、様々な企業から多数登場することとなったのです。

2020年10月、日本にも5G(第5世代移動通信システム)が本格導入されます。
現在の通信速度の10倍以上、かつネットワーク接続できる機器の数も現在の10~100倍になると言われており、今後はますますIoTの需要は高まると言われています。
高度成長期に冷蔵庫や洗濯機が登場したことで私たちの生活が格段に快適になったように、今後はIoTが生活の中に根付くことで、私たちの生活はもう一段、便利で快適なものに移り変わっていくことでしょう。
数年後どのような未来が私たちの目の前に待っているか、楽しみは尽きません。

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[執筆:ハル・クムラ
[最新更新日:2019年9月10日]